東尾理子、娘の付き添いでギックリ腰発症 夜中に治療受け「母親業に休みなし」
出先でギックリ腰を発症したことを明かした東尾理子。治療を受けてすぐに訪れた場所に「母は強し」の声も。
プロゴルファーでタレントの東尾理子が6日、Ameba公式ブログを更新。ギックリ腰を発症し、夜中に治療を受けたことを明かした。
■出先で数分間動けず…
5日の更新で、「新しい武器が届いた。試し打ちがしたい」と新しいゴルフクラブが届いたことを報告した東尾だったが、「が、本日ギックリ腰」と腰を痛めていることを告白。
「出先で娘のお手洗いに付き添っているときに…(詳しく言うと、お尻を拭こうとした瞬間に)私は数分トイレから出られなかった…」と経緯を説明した。
3歳の次女に「誰か呼んできてあげようか?」と言われたものの、「断って自力で這い出し、残りの1日は、腰に手を当て、亀に抜かれるスピードで動いておりました。とほほ」と痛みに苦しんだという。
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■治療で「感じたことのない」感覚に
そして、6日の投稿では、夜中にトレーナーを自宅に招いて治療を受けたことに触れ、「マッサージでほぐして、更に鍼で、おそらくやっちゃったところにヒットしたとき、今までに感じたことのない、ノコギリでぎこぎこしてる様な反応を感じて驚きました」とつづった。