益若つばさ、想像絶する骨折のつらさをリアルな表現で伝える 「お尻に…」
益若つばさが骨折の痛みを伝え、そのつらさに体調を気遣うする声が集まった。
モデルでタレントの益若つばさが19日、自身の公式ツイッターを更新。骨折のつらさを独特な表現で例え、心配の声が集まった。
■骨折のつらさを伝える
益若は先月30日のアメリカ滞在中に「階段から落ちてしまい、尾骶骨(びていこつ)の上の仙骨を骨折してしまいました」と、災難にあったことを報告していた。現在は米国の友人宅に滞在し、療養生活を送っている。
たびたび襲ってくる激痛を「仙骨の骨折は出産くらい痛くて、 たびたび襲ってくる神経痛はお尻に針を刺すような痛さ」だと、つらさを独特な表現で伝えた。
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■骨折の体験談も配信
17日にはYouTubeにて骨折してから病院に運ばれるまでの体験談を収録した動画で伝えている。益若は「骨折したときの記録として。リアルな痛さが苦手なかたは気をつけてね。ネガティブなニュースでPV稼ぐための観覧はご遠慮くださいな」と、視聴するに当たっての注意を促した。
また「しばらく不定期更新になってしまいますが応援してくれたら嬉しいです…。早く座れたり歩けるように頑張ります…!」と、リハビリに意欲を燃やしていた。