松本人志、浜田雅功と1週間同部屋で過ごした思い出 「何で俺相方に…」
ホテルの同じ部屋で1週間も過ごしたダウンタウン。だが、松本人志は寝られず…。
28日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、以前放送された「ダウンタウン結成40周年SP」の未公開トークを放送。番組内では、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、相方の浜田雅功と1週間同じ部屋で生活した思い出を振り返った。
■枕元に仁王立ちで…
気心知れた7人で構成された「ダウンタウンファミリー」が、10年ぶりに一同集結した回の未公開シーンを一挙公開した今回。その中では、ほんこんが浜田の家に泊まった際、就寝中のほんこんの枕元に浜田が仁王立ちでいたエピソードが語られる。
ほんこんいわく、当時は「おい起きろ!」「何時やと思てんねん!」と、浜田に怒鳴られながら顔を踏みつけられたという。
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■「俺もよう起こされたよ!」
このエピソードを聞いた松本は「いや~、俺知ってるよ」と口を開き、「浜田の『起きろ』な!」と共感。「だから俺もよう起こされたよ!」と返し、ほんこんと同じ目に遭った過去を語り出した。
松本によると、かつて沖縄のホテルにて、浜田と同じ部屋で1週間過ごすことがあったという。しかし、寝ようにも浜田の歯ぎしりがうるさくて眠ることができず、松本は歯ぎしりが治まる朝方にようやく眠れたそうだ。