粗品、擦った愛車を自分で修理するも“悲劇”が発生 「傷どころの話じゃ…」
粗品が擦った車を自分で修理。ファンからは反響が。
23日、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が自身のYouTubeチャンネルを更新。先日、擦ってしまった新車の修理に挑戦する様子に反響が寄せられている。
■車の修理を決意
7月26日に投稿した動画では、粗品がオプションや保険料など全て込みで、534万8,130円の『レクサス UX』の購入したことを報告。その2日後の7月28日には、「は~い新車こすった」と題し、右前方が破損した愛車を披露していた。
どうやら、粗品はこの車の傷をしばらくそのままにしておいたそう。しかし、街中でファンや知人に見つかったときに車に傷があるのが「恥ずかしくなってきまして…」とし、「直せるなら直したい」と思うようになったようで、白のスプレーを購入して自分で修理することに。
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■スプレーを吹きかけたところ…
「どんな勢いで出んのかな? これ一発勝負なんで…」と語りつつ、車の傷跡に向かってスプレーを噴射。すると、傷跡を覆うように色はついたのだが、色が白というよりクリーム色に近く、正直違和感が残る出来栄えに…。
これに粗品は「やってしまわれた…」「どこがホワイトやねん」と絶叫。その後、カラー番号を確認すると「805」と書かれており、「怪しいと思ったんねん。白は1やろ!」「傷どころの話じゃなくなってきたよ」と嘆いていた。