菅田将暉、音楽活動のきっかけを告白 『さんまのまんま』で弾き語りして…
俳優だけでなく歌手としても活躍する菅田将暉。その歌手活動を開始するきっかけになったのは…。
28日深夜放送『バズリズム02』(日本テレビ系)に人気俳優・菅田将暉が登場。アーティスト・歌手としても活躍する彼が、音楽活動をはじめたきっかけについて明かした。
■約5年の歌手活動
「意外な真実SP」と題し、菅田のアーティスト・歌手としての苦悩や本音に迫った今回の放送。
進行役のバカリズムから「どれぐらい音楽活動してるんですか?」と聞かれた菅田は「もう5年ちょいですね」と吐露。ここから歌手活動のきっかけについて菅田が振り返っていった。
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■きっかけは…
菅田は「最初は、役でギターを持って歌うことが何回かあったんですよ。(歌手の)さだまさしさんの自伝のドラマがあって」と2015年放送のNHKドラマ『ちゃんぽん食べたか』でさだ役を演じたのがはじまりだと回顧する。
その後、大御所芸人・明石家さんまの自伝ドラマでもさんま役を演じた菅田。その流れで、さんまがMCを務めるトークバラエティ番組『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演したという。