Gカップアイドルが激白…巨乳好き男子が「絶対してはイケナイこと」って?
グラビアアイドル・葉月ゆめちゃんに直撃!
以前、しらべぇがお伝えした調査によると、Eカップ以上の巨乳を愛する日本人男性の割合は19.5%。
そんな全国1200万人の巨乳ファンは、やはり「おっぱいの大きい女性に好意をもってもらいたい」と考える人が少なくないだろう。
しかし、男性がついやってしまいがちな行動の中に、巨乳女子的には「絶対NG」なことがあるらしい。雑誌やCMなどで活躍する、グラビアアイドルの葉月ゆめちゃん(Gカップ)に話を聞いた。
■巨乳女子が困っている3つの悩み
葉月さんは、17歳でデビューし、現在23歳。破壊力バツグンのGカップと、あどけない童顔が魅力。まさに、「ロリ巨乳」という言葉がぴったりだ。
「胸が大きな女の子にも悩みがあります。男性のちょっとした行動で、それが踏みにじられ、傷つくこともあるんですが、そういうことする人は絶対イヤ!」
と語る葉月さん。そこでまずは、巨乳の女性が何に悩んでいるのかを見てみよう。
①洋服が合わない
「日本のかわいいブランドだと、ウエストに合わせると胸がキツく、チャックが閉まらないことも。Tシャツが好きなので、ボーイッシュに着たいと思うのですが、どうしてもグラマーに女っぽくなっちゃう」
逆に胸に合わせて服を選ぶと、ぶかぶかだったり、ワンピースがマタニティウェアみたいになってしまうこともあるらしい。
「よく服を買うのは「ZARA」とか。海外ブランドはちょっと大きめにつくられてるので助かります。あと「バイマ」とかを使って、海外から買うことも多いです」
巨乳の人がかわいく洋服を着ていたら、その裏にはこうした涙ぐましい努力と工夫が隠れているのだ。
②運動しにくい
「ストレス解消にキックボクシングを習っているのですが、やっぱり胸がジャマです。中3までクラシックバレエをやっていたので、今でも月1回くらいやるのですが、胸が小さかった頃みたいには全然カラダが動かない」
ジムで俊敏に動いているスリムな女性に、憧れをいだくこともあるという。
③男性の目線が気になって猫背に
「しょうがないんだけど、電車や街中でジロジロ見てくる人がいる。隠したいので、つい猫背になってしまい、整体の先生にいつも怒られています。グラビアは姿勢がとても大事なので。 「胸が小さく見えるブラ」ってありますけど、アレ考えた人、マジ天才! 愛用してます。最近は「サラシを買って、巻いたほうがいいのかな…」って本気で悩んでます」
男子的には「目のやり場に困る」という意見もあるだろうが、魅力的な女性を猫背にしてしまう、いわば迷惑行為でもあるのだ。
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■男性はコレをやったら一発アウト!
「初対面の男性でよくいるんですけど、チラッと胸を見てくる人は、目線ですぐわかります。「仲良くなれないな」って思う。絶対イヤです!」
ファッションや猫背など、コンプレックスにもつながる巨乳。好きなものについ目がいってしまう巨乳ファンは、その瞬間に好感度が劇的に下がる可能性もある。
「好きになるタイプの男性は「胸のことを一切言わない人」。ほめてるつもりでもイヤなんです。グラビアの友達も、結構同じこと言ってますよ」
巨乳な女子にほど、そして巨乳が好きな男性こそ、「胸の話」は一切避けよう。こんなニュースが出ていたことも、決して伝えてはいけない。
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■新作DVDも発売中
巨乳女子の悩みとNG行為を赤裸々に語ってくれた葉月ゆめちゃんは、6枚目のDVD「ゆめうつつ」
画面ごしなら、揺れるおっぱいをいくら見つめても、嫌われないぞ!
(文/しらべぇ編集部・盛山 盛夫)