丸山桂里奈、産後の体調を報告 「体の真ん中に穴が空いたような…」
第1子を出産したばかりの丸山桂里奈だが、想像以上の体へのダメージを実感しているという。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が25日、自身の公式インスタグラムを更新。産後の体調不良を報告し、ファンから共感の声が集まっている。
■「赤ちゃん生み出しました」
23日に第一子となる女児を出産し「無事に赤ちゃん生み出しました。母子共に健康です」と報告していた丸山。
19日から入院、「なかなか赤ちゃんが降りてこなくて」と伝えていたが、20日には破水し「午後も破水したりとなかなかびっくりな量でこれが家できたらやばい慌ててたなて感じだった（原文ママ）」と出産間近にも赤裸々に思いをつづっていた。
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■経験することが大事
きょう25日のインスタグラムへの投稿では、「妊娠してから一度もほぼ朝まで寝れなくて… 今はゆっくり休みたいんですがこれまた変な時間に起きてしまい…」と産後の母親の多くが経験する「眠れない」「寝不足」といった産後の体調不良を実感していると報告。
また昨日は高熱により寒気、頭痛に悩まされ、点滴を打っていたほど体調が悪かったという。「正直、出産した後にこんななか体にダメージ食らうなんて浅はかだけど思ってなかったんです。だからやはり経験することで大事だなて感じてます（原文ママ）」と、心中を吐露した。
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■「パンパンのお腹が愛おしい」
「体の真ん中に穴が空いたような感覚です。わかります？」と独特な表現で自身の体の状態を表現する丸山。
大きく膨らんだお腹の写真を添付し「お腹の中に数日前まで娘がいたんだなてみるとまたこのパンパンのお腹が愛おしいなと（原文ママ）」とすでに妊娠中を懐かしんでいるようだ。
