大久保佳代子、“下着の替えどき”に持論　判断基準は「太陽にかざして…」

4日放送『ノンストップ！』（フジテレビ系）に人気お笑いタレント・大久保佳代子が出演。ジャニーズアイドルのSnow Man・深澤辰哉らと「下着の替えどき」について議論し、大きな反響が起きている。

 

■下着の替えどきは？

「いらないとわかっていても捨てられないもの」をテーマに、トークが展開していったこの日。視聴者投票で、下着を替えるタイミングは「定期的」か「穴があいたら」かを探っていく。

そこから出演陣が下着の替えどきを語っていく流れに。ずん・飯尾和樹は「腰のゴム部分が波打ったら替える」と主張、バナナマン・設楽統とともに「穴があいていても穿いているときはある、夏は特に」と笑った。

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■物持ちがいい深澤

「定期的に替えてる人もいるんだろうな」と推測する設楽に対し、深澤は「いや僕は、なんなら中学校・高校生ぐらいの下着、別にいまでも穿いてます」と物持ちがいいタイプだと告白。

「だから増えることはありますけど、そこからなくなるってことはないですね」と力説すると、大久保も「たしかに、意外と着心地が良かったりするもんね」と理解を示した。

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■大久保の基準は？

そんな大久保の場合、「私は洗濯して、レースとかなんか透けてくるじゃないですか」と言及。「太陽にかざして『眩しいな』と思ったらもうやめます」と独特な替えどきの判断基準を語り、笑いを誘う。

この大久保の持論に、設楽は「擦り切れるギリギリまで…なるほど。捨てるタイミングないですよね」と共感した。

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■視聴者の声は…

大久保と深澤らが「下着の替えどき」を赤裸々に語ったこの日。

視聴者からは「私は3年くらいで替えてる。ホントは2年でダメらしいけど」「馴染んでるものだとなんか捨てれなくて…」「不測の事態が起きたときに『この下着で救急車乗れるか？』って考える、ってのがちょっとした基準になっている」といったさまざまな意見が寄せられていた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）