ホラン千秋の“意外な一面”に出川哲朗・長嶋一茂が興奮 「最高の女じゃん」
『出川一茂ホラン☆フシギの会』でホラン千秋・出川哲朗・長嶋一茂が心理テストに挑戦した結果…。
14日深夜放送『出川一茂ホラン☆フシギの会』(テレビ朝日系)で心理テストに挑戦。キャスター・タレントのホラン千秋の意外な本性が暴露され、共演する出川哲朗と長嶋一茂を興奮させた。
■心理テストに挑戦
ホランと出川、一茂がレギュラー出演する同番組。今回はテーマに沿ったイラストを描くだけでその人物の「知られざる素顔」がわかるフシギな心理テストに3人が挑んだ。
「幸せな犬」を3人が描いていったが、犬は好奇心や行動力の象徴で、イラストからその人物の「スケベさ」がわかると有識者は解説する。
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■出川・一茂の結果
ここから、それぞれが描いた「幸せな犬」から、その人物の「スケベな欲求」が満たされているかどうかを判定していく。
1匹の犬が自由に走り回る姿を描いた出川は「欲求が高くはない」「自由さへの憧れがある」「願望はあるけどそれ以上は行かない、冒険はしないタイプ」と診断され、スケベさは20%と低いと明かされる。
一茂は用紙ギリギリのサイズの「舌を出した犬」と4つのハートを描いていたため、「欲求が大きい」「常に複数の異性を求める」「行動が積極的」で、スケベさは80%だった。
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■ホランの描いた犬は…
ホランは音符マークと骨をくわえた犬を描き、「満たされたい願望が非常に強い」と指摘される。
音符マークは「満たされた場合にそのことを非常にアピールしたい」あらわれで、結婚や交際を周囲に言いたいタイプだと分析。くわえていた大きな骨は「ドラマチックな恋愛じゃないと満足できない」と推測され、ホランは「わかる」と強くうなずいた。
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■最高の女
「想像力も高い」ため、総合してスケベさが99%と評価されたホランに男性陣は興奮を隠せない。出川は「逆で考えれば最高の女じゃん」と評して笑いを誘った。
ホランの意外な本性が明らかとなった今回の放送。視聴者も「ホラン千秋さんの最高な立ち回りの会」「最高の女のホラン千秋さんです」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)