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「素人童貞」も童貞のうち?セックス経験者の実態が判明

オトナ

様々なアンケートで男性の「童貞率」が調査され、20代のセックス離れに警鐘が鳴らされている。過去のしらべぇの調査でも同様の結果が。

しかし一方、「経験あり」と答えた人の中には「風俗では経験があるけれど、一般女性とは経験がない」という人も含まれているはず。

このいわゆる「素人童貞」を童貞のうちとカウントするなら、現代の男女のコミュニケーション密度の実態は変わって見えるのではないだろうか。

そこでしらべぇではセックス経験を「風俗と一般の両方」「一般だけ」「風俗だけ(素人童貞)」「経験なし(真性童貞)」の4つに分けて調査した。すると意外な実態が見えてきた。

 

 

■30代以降で「童貞」は激減するが…

グラフ1ないと答えた人は、風俗でもしたことがない言わば「真性童貞」だ。20代の半数以上が真性童貞という結果に。一方、あると答えた人の中には素人童貞も含まれていることになる。

 

■あると答えた人の中で素人童貞だけを抽出すると…

グラフ2全体では素人童貞率が7.5%になった。30代が高いのは風俗経験が増える割に、素人経験が追いついていないせいだろう。また男性60代以上は30代に次いで素人童貞が多い。

さらに、あると答えた人を細分化し、セックス経験の内訳をグラフ化してみた。

 

■セックス経験の全容が判明

グラフ3真性童貞は年代に反比例するシンプルな結果となっているが、「両方あり」「一般のみ」「素人童貞」は比例とも反比例とも言えない結果に。それぞれの時代背景を反映しているのかもしれない。

 

■導き出された「総合童貞率」は?

グラフ4日常生活のコミュニケーションの中で、セックスまで至っていない男性の割合が判明した。

30代も風俗を除いた童貞が3割近くもいることがわかる。20代のセックス離れは指摘されていたが、30代でさえ“男女のコミュニケーション密度”に不安なものがあるのかもしれない。

男女の関係はセックスがすべてではない。とは言え、晩婚化・少子化が問題となっている昨今。今後の「総合童貞率」の推移は気になるところだ。

(文/しらべぇ編集部・浅上えっそ
qzoo 【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年12月22日~2015年12月24日
対象:全国20代~60代 男性666名

 

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