逆クレーム!アパレル店員が語る「迷惑すぎる客」3選

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2017/01/22 09:00

店員
(imtmphoto/iStock/Thinkstock)

アパレルショップといえば、店員がしつこく接客してくる…など、店員の悪さばかりがクローズアップされがちだ。

だが、お客の中にもとんでもない人たちはいるらしい。しらべぇ取材班は、アパレル店員経験がある人たちに「これまでに遭遇してビックリした客」を聞いてみた。



 

①試着した品を壊してもしらんぷり

「商品を試着した時に、面倒くさがってフェイスカバーをつけずに、洋服に化粧をベッタリとつけたり、サイズが合わないのに無理やり着て破損させたり。


洋服を売り物にできない状態にさせておきながら、何も申告せずにしらんぷりする人たちが多くて。こちらでざっとチェックするようにはしていましたが。


中には気づけなかったり、お客さん自身がそっと売り場に戻したりして。そうすると売り物にならない商品を買ってしまう人もいて、クレームに…。


アパレル店員をしてから、『申告して買取りさせられたらイヤだから、無視しちゃおう』みたいな責任感のない人って多いんだな…と知りました」(Sさん・30歳)


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②洋服を見ている時に話しかけたらキレてくる

「ひとりでそっと見たいのに、店員があれこれ話かけてくる…って、アパレルショップに行ったら、誰もが経験することだと思うんですが…。


私もその気持ちがわかるので、話しかけたくないんですが…やはり店舗の営業方針で話しかけないといけなくて…。ほとんどの人はイヤそうながらも、


対応をしてくれるんですが。一回だけ、話しかけたら『そうやって話しかけられると、買う気なくすってわかんないの? こっちは静かに見たいんだよ!』と、


大声でキレられたことがあります。それ以降、洋服を見ているお客さんに声をかけるたびに『またキレられたら…』と怖くなりました」(Rさん・29歳)


③その洋服が欲しいから「脱いで」と言われる

「店頭に立つ時は、お店の商品を着るのが鉄則だったので、私はその時に人気のあった商品を着て接客していたんです。


あるお客さんが来て、その人気だった洋服を欲しがったのですが、ちょうど彼女のサイズが売り切れで、入荷予定もわからない状態に…。


そうしたらそのお客さんは、私に『サイズいくつ?』と聞いてきて、答えたらほぼ同じだったようで。『その洋服がどうしても欲しい。着たのでもいい』と、


その洋服を脱いでよこせ、定価で買うから、と言われたことが。店長から丁重にお断りしましたが、かなり騒がれて…仕方なく脱いで30%オフで売りました…」(Yさん・28歳)


「迷惑な客!」と白い目で見られないように、気をつけたいところだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん