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ダメージ最強!?失くすのが痛いのは財布や家の鍵よりも…

財布よりも、家の鍵よりも、スマホ・携帯電話を失くす方が大変なことに…

ライフ

(ivanmollov/iStock/Thinkstock)

電話・メール・SNS・カメラ・財布・定期券…さまざまな機能を片手で持ち歩けるスマホ。フィーチャーフォンの時代から、携帯電話は現代人にとって“失くすと困る”アイテムのひとつ。

これまで行なった調査では「財布を失くしたことがある人」34.5%、「家の鍵を失くしたことがある人」24.9%だったが、「携帯電話」の場合はどうだろうか?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,336名を対象に「携帯電話を失くしたことがある」人の割合を調査した。

 

■財布や鍵よりも

全体では16.0%で財布や家の鍵と比較すると、「携帯電話を失くしたことがある」と回答したのはかなり少数派。

男女別では男性18.2%に対し、女性は13.8%と男性の方が多いのだが、性別・年代別で見ると

最も失くしているのは20代女性の29.3%で、次いで30代男性の26.3%。

それ以外は2割以下で、40代以降の女性は1割を切っている。

ちなみに「財布」は高年収者ほど失くしており、「家の鍵」では平均年収を境に紛失する人が多い傾向だったが

500万円以上1,000万円未満のレンジは2割超え。「500万~700万円未満」の27.1%は全体の16.0%と比較すると、かなり高い数値だ。

一方、1,000万円以上は500万円未満と同様に、10%台となっているが、こちらも平均より若干高い18.8%だった。

 

■オレオレ詐欺と勘違いされ

実際に「スマホ・携帯電話を失くした」経験者に、話を聞いた。

「スマホを失くしたことがあります。端末代が高いし、それまで失くしたり、壊したりしたことがなかったので、保険やバックアップのオプションを削っていたのが、裏目に出ました。

 

古い端末を復活させようとしたのですが、SIMが変わっていたので結局買い替えることになって全額負担。バックアップも取れてなかったので、一部の連絡先は完全に復旧することができなかったし、いろいろダメージが大きかったです」(20代・女性)

 

「仕事は会社から社用携帯を支給されていたので、業務には影響なかったのですが、私用のスマホを紛失して…数日粘って、何度か携帯ショップでリサーチをかけてもらったけど、結局出てきませんでした。

 

いろいろ事情もあって、番号も変更して再契約。その変更連絡で、親に『オレオレ詐欺』を疑われたのには、参りましたね。(苦笑)あれって事前に、番号が変わったって連絡するのが手口らしく、ずっと疑っていたようです。帰省したので疑いは晴れましたけど、『これは息子じゃないかも』と思われていたと知った時は、心配かけて申し訳ないことをしたな…と思いました」(30代・男性)

 

入っていた個人情報を悪用されることはなかったようだが、金銭的な損失や失った連絡先、親に要らぬ心配をかけたなど、さまざまなダメージがあったようだ。

ちなみにしらべぇ編集部の過去の調査では「携帯電話を忘れたら家に取りに帰る」人は、41.4%というものもある。

携帯するのが基本のツールだけに、失くしたり、忘れたりしないように、気をつけたい。

・合わせて読みたい→忘れたら仕事にならない…携帯電話を忘れたら家に帰る人

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の男女1336名(有効回答数)

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