ニセモノもいつか本物になるかもしれない…希望残した『anone』最終回

広瀬すず主演ドラマ『anone』がついに最終回!

『anone』
『anone』

広瀬すず主演・坂元裕二脚本のドラマ『anone』(日本テレビ系)が21日に最終話の放送を迎えた。



 

■これまでの『anone』

天涯孤独な少女、「ハズレ」こと辻沢ハリカ(広瀬)は大金の入ったバッグを探しに行ったことをきっかけに林田亜乃音(田中裕子)と知り合い、彼女の夫が以前経営していた印刷工場で清掃のバイトすることになる。

一方、医者から半年の余命宣告を受けて店を畳もうとしていたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)は青羽るい子と意気投合し、死に場所を探す旅に出る。

その最中に2人は亜乃音が持っていたニセ札を大金だと勘違いし、さらにハリカを娘だと勘違いして誘拐。さまざな勘違いを経た後、4人の奇妙な共同生活が始まることに。

しかし、そこに理市(瑛太)が現れ、亜乃音の娘・玲(江口のりこ)の息子である陽人(守永伊吹)がかつて起きた火事の原因であることを告げ、ニセ札作りへの協力を要請。

こうしてニセ札作りが始まるが、理市が銀行のATMで試した際にエラーに。そこから警察の捜査が始まり、亜乃音は逮捕されてしまうのだった


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■ハリカと彦星の文通

亜乃音が警察に連行されてからも、ハリカはそれまで通り皆で過した家で過ごすことに。しかし、それが原因で警察に見つかり、少年院に。

やがて、九州への病院へ転院し、そこで先進医療を受けることになった彦星との文通が始まる。彦星はハリカが自分のために悲しい別れを選んだことを気づいていたのだ。

その後、治療を一段落させた彦星が面会にやって来る。一週間後には少年院を出ることができるハリカだったが、退院後は彼と会わないことを決める。

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■舵とるい子の愛も深まる