パワハラだと言われるのは怖いし… 後輩の指導は難しい?

パワハラなどハラスメントに意識が高まりつつある昨今。

社会

2019/09/29 09:40

指導
(Milatas/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

会社で、後輩が入ってきて自分が先輩となった場合、「教わる」立場から「教える」立場と変わる。パワハラをはじめとするハラスメントへの意識が高まりつつある昨今、「どのようにすればパワハラとされないだろうか」と迷うだろう。

このように、後輩への指導が難しい、と感じる人はどれくらいいるのだろうか。


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■多くの人が苦戦

しらべぇ編集部が、全国20~60代の有職者の男女698名を対象に調査したところ、全体の68.8%が「後輩の指導をするのは難しいと思う」と回答した。

後輩の指導

いかにして後輩が理解できるように、なおかつパワハラだと思われないようにするにはどうすればいいのかと悪戦苦闘しているのだろう。

なお、男女別では男性64.9%、女性77.0%。女性のほうが神経を尖らせているのかもしれない。


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■女性管理職が低い日本だが

さらに、年代別に見ると、40・50代女性が8割超。

後輩の指導

女性管理職が低いとされる日本。それでも管理職についた女性はマネジメントに苦戦しているのだろうか。


■社会全体での議論を

ネット上でもこのように後輩指導の難しさがつづられている。

「後輩指導難しい問題」


「後輩指導は、難しい」


「やっぱり後輩指導は大変」


自分が気持ちよく教え、相手もストレスなくするにはどうすればいいのか。社会全体で議論をする必要があるかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日
対象:全国20~60代の有職者の男女698名(有効回答数)

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