レンタルなんもしない人、火災前日の首里城に 前後の比較写真も投稿

レンタルなんもしない人が火災発生数時間前の首里城に訪れていた。発生後には比較写真も投稿されている。

社会

2019/10/31 14:20

首里城・沖縄・那覇
(Sean Pavone/iStock Editorial/Getty Images Plus/写真はイメージです)

独特なサービスを提供してツイッター上で話題になり、9月15日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)にも登場した「レンタルなんもしない人」が火災発生前日の首里城に訪れていた。

「正殿」のほか、「北殿」や「南殿」も全焼するなど大きな被害を出した今回の火災。レンタルなんもしない人は前日と火災後の比較写真もツイッターに投稿している。



 

■発生の約7時間前

沖縄のシンボルが炎上するショッキングな映像や写真は全国を駆け巡った。その首里城が炎に包まれる少し前、レンタルなんもしない人は訪れていた。

報道によると31日2時34分、正殿に設置された火災報知設備が作動したという。民間の警備会社の社員が火災を確認し2時40分に通報。レンタルなんもしない人は火災のわずか7時間ほど前に首里城を訪れていた。まさか自身が訪れたあとにこんな大惨事になるとは思いもしなかったであろう。


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■ライトアップから一転、焼け跡に

31日7時に琉球新報の号外の写真を皮切りに再びツイートが始まった。その後、龍潭(りゅうたん)を挟んで撮影したと思われる2枚の写真を投稿。火災の前後でどれだけ姿が変わってしまったかを実感。より事の重大さを感じる投稿だ。

投稿のリプライ欄には「貴重な写真です」や「首里城の最後の姿を納めた写真かも」とのコメントが寄せられた。偶然とはいえ、ツイッターで多くのフォロワーがいるレンタルなんもしない人が訪れたのは虫の知らせだったのだろうか。

再び復元されるかどうかはまったくわからない。残された写真に思いを寄せ、また訪れる日が来ることを願う。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

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