前澤友作氏、「ひとり親応援基金」設立 アクセス集中でサイトは一時停止も

前澤友作氏がシングルマザー・ファザーへ向け「前澤ひとり親基金」を創設。第一弾として現金10万円配布を宣言した。

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2020/05/11 05:15

前澤友作氏

10日、ZOZO創業者である前澤友作氏がツイッターを更新。9日にシングルマザー・ファザーにむけ、「微力ではありますが、前澤、動きます」と発言。その続報を伝えた。



 

■「前澤ひとり親基金創設」

前澤氏は「前澤ひとり親基金創設」と題し、「第一弾は、現金10万円を1万人のシングルマザー&ファザーに配ります」と宣言。「コロナでひとり親の皆さまは本当に大変。僕なりにできることします。応募はフォロー&RTの上、下記アンケートにお答えください。5/15締切で、5/18入金開始です」とした。

また、注意事項として「応募は20歳以下の子を持つひとり親」「申し込み者が1万人を超えた場合は抽選」「アンケートは今後ひとり親むけにできることの参考にします」「当選者への送金の際はひとり親であることの証明書類を確認させていただきます」と提示した。


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■ひとり親の分析

続く投稿では、「ひとり親の状況」としたうえで「国内の母子家庭世帯数は123.2万世帯、内51%が相対的貧困層」「国内の父子家庭世帯数は18.7万世帯」「母子世帯の年収は約200万円で平均年収の半分以下」「ひとり親の子供たちの大学進学率は23.9%、一般家庭の平均は53.7%」「年間離婚数は21.2万件、うち子どもがいるのは12.3万件」と情報をまとめた。


■アクセス集中によりサイトが停止

アンケートページ公開直後には、アクセス集中によって一時停止するほどの事態に。現在は再開しているが、アクセス集中する時間もあるため、繋がりにくい時は時間をおいて再試行してほしいと注意を促した。

ツイッターで「シングルマザーにお金を上げて」と言われたことを発端にはじめた基金。このスピード感で実際に行動に移す前澤氏の行動力は凄まじい。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi