嵐・二宮和也、V6解散ライブの感想を語る 「最高峰」「言葉が追いつかない」
Jr.時代にバックダンサーを務めるなどV6と関係の深い嵐・二宮和也が、『ジャにのチャンネル』で解散コンサートの感想を真剣に語った。
■後輩として感無量
二宮の顔は真剣そのもので、その後も重い口で「僕の中の感覚で、V6の皆様ってめちゃくちゃかっこよくて、アクロバティックで」「V6の本当にいしずえになってるものはグルーヴだと思ってて。その空間のグルーヴを共感できてるってのがめちゃくちゃ大きい」「マジで本当に表現力が良すぎた。エグすぎた」といった言葉が発せられる。
最後は「26年間ありがとうございました。お疲れ様でした」「最高のライブでした！」などと締めくくると、白地に黒文字というシンプルな字幕でメッセージが贈られたのだった。
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■【動画】V6解散コンサートを語る二宮和也
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（文／Sirabee 編集部・玉山諒太）
