『おじさんが私の恋を応援しています』　SF感満載のメインビジュアル公開

北乃：今回のオープニング主題歌「キミトソーダ」は“愛されていたいってそんなにズルくて悪いことですか？”という歌詞が印象的でワクワクドキドキする音楽と、作品のイメージがぴったりでとってもかわいらしいです。

荒井さんのエンディング主題歌「Infinity」を初めて聴いた、優しい歌声の中に芯があってまつりがだんだん前向きになっていく姿が楽曲から想像出来てうれしかったです。

こちらも荒井さんのどんなことがあっても突き進んでいくぞというメッセージが込められているような気がして聴いているとパワーをもらえる一曲です。

宮川：今回タイアップのお話をいただいて、何かひとつ“恋とは”という問いに関する答えを見つけることを目標に作詞しました。思う誰かに怒ったり笑ったり、人を愛することに全力でいる姿は、誰しも美しいものだと感じます。

また、恋が始まる瞬間、ソーダの炭酸のように湧き上がる興奮感を感じるイメージを楽曲に取り入れるため、タイトルは『キミトソーダ』に決定しました。

荒井：聴く度に心に光が差し込まれるような気分になって、聴く度にどんどん好きになる。そして私にとっては、素直に泣ける楽曲です。

この曲を聴いてくださる方々の明日が、今日よりもキラキラになりますように。そんな願いも込めて歌いました。