ニューヨーク屋敷、『ラヴィット』演奏に心残りで動画公開 視聴者の反応は…
『ラヴィット』OPでMOROHA「ハダ色の日々」を演奏した屋敷だがグダグダな結果に…。「いつかリベンジ!」と意欲をみせている。
お笑い芸人のニューヨーク・屋敷裕政が7日、自身の公式ツイッターを更新。この日、『ラヴィット』(TBS系)にて、MOROHAの「ハダ色の日々」をギター演奏するも緊張からグダグダな結果に…。その悔しさから動画をアップしている。
■ノンプレッシャーでの演奏を披露
この日、屋敷は「ラヴィットオープニンググダグダになってすいませんでした! せっかく歌詞考えてくれた畠中すまん! そして勝手にやって勝手に無茶苦茶になってもうて、MOROHAさんすいませんでした! 悔しいからノンプレッシャーで弾いた時の動画載せておきます!」とツイート。
動画では少し手の動きがぎこちないものの軽やかに演奏をしているほか、屋敷の表情も余裕があるように見える。
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■「いつかリベンジ!」
また「いつかリベンジ!」とテレビ出演での再チャレンジにも決意を新たにする屋敷。
ちなみに番組では屋敷の演奏に乗せて歌われた、オズワルドの畠中悠が最近出来た初めての彼女との失恋をもとにしたオリジナル歌詞にも注目が集まっていた。