オズワルド伊藤、芸人界隈で盛り上がる話題を告白 30歳超えると「グッと増え」
33歳のオズワルド・伊藤俊介と32歳のヒコロヒーが「30歳を超えた芸人」が盛り上がる話題に触れて…。
9日放送『ドーナツトーク』(TBS系)にブレーク中のお笑い芸人・オズワルドの伊藤俊介がゲスト出演。「芸人界隈で盛り上がっている話題」を明かし、同世代のヒコロヒーから共感の声が漏れた。
■令和版の井戸端会議
ヒコロヒーとフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナ、女優・水野美紀、アーティスト・PORINが、令和版の井戸端会議「ドーナツトーク」を覗き見して、自由なトークを展開していく同番組。
進行役の鷲見アナが「伊藤さん、最近ドーナツトークとかしましたか?」と尋ねると、伊藤は「その当たり前のように言ってるけど、ドーナツトークって…」とツッコミながら、自身の周りのドーナツトークに触れていく。
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■30歳を超えると…
33歳の伊藤と32歳のヒコロヒー。「芸人界隈はね、もうだいたい、『とにかく人間ドックに行ったほうがいい』って話ばかりしてますね」と伊藤が主張すると、ヒコロヒーも「30歳超えたあたりからグッと増えるね」と共感を示す。
伊藤は続けて、「でもただ、もっと若手の後輩とかは、『どうやって行けばいいんだ、人間ドックなんて』って、そんな金がないから」と自分よりも若手芸人も人間ドックに興味はあるものの、金銭的に受けられないと解説した。