那須川天心、取材の様子がまるで名アルバムのジャケ写？　「見たことある…」

格闘家・那須川天心が10日、自身の公式ツイッターを更新。大勢の報道陣の前で取材を受ける様子を、名アルバムのジャケット写真に例えた。

【画像】まるで名アルバムのジャケ写？

■取材写真に一言

キックボクシングを引退し、プロボクシングに転向することを表明していた那須川は9日、プロテストに合格。その後、多くのマスコミに囲まれながら取材を受けていた。

今回のツイッターには、取材の光景を俯瞰で捉えた1枚を掲載。そして一言、「無罪モラトリアム」とだけつぶやいた。

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■「ええセンス」「見たことあるなぁと思った」

無罪モラトリアムとは、歌手・椎名林檎の大ヒットファーストアルバム。ジャケット写真が印象的で、大勢のカメラマンたちが、「無罪モラトリアム」と書かれた紙を掲げる男性のもとに集まっている。

このジャケ写と取材の構図がそっくりと感じ、思わずツイートした那須川。絶妙な例えに、ファンは「上手いわーええセンスしてる」「ほんまや笑」「なんか見た事あるなぁと思った」「まさに林檎さんダネ」と拍手を送っている。