赤西仁、大谷翔平との“ツーショット”に反響　ファンは「もう一つの記念日」を祝福

22日、元KAT-TUN・赤西仁が自身のインスタグラムを更新。同日のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の日本優勝を喜ぶコメントを寄せた。

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■劇的な一試合

日本時間22日に行われたWBCの決勝戦、日本は最強軍団・アメリカ相手に3対2の僅差で勝利をもぎとった。 まさに「総力戦」という名に違わない試合内容で、大谷翔平選手、ダルビッシュ有投手、大勢投手、戸郷翔征投手と日本を代表する投手が次々投入。

主砲・村上宗隆選手、岡本和真選手の放ったホームランも印象的だった。

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■超貴重なツーショット

赤西もこの劇的ゲームを観戦していたことをインスタグラムで報告。自身のインスタに「大谷くーん！！」とコメントを添え、大活躍した大谷選手の映るテレビ画面に抱きつく写真を投稿した。

その上で「みんなかっけぇ」と侍ジャパンを絶賛し、ハッシュタグでも「やっぱりスポーツ選手はかっこいい」と綴っていた。日本の勝利を心から喜ぶ様子が窺える。

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■ネット上で絶賛の声

赤西と大谷選手の”ツーショット”というレアな写真にファンの目は釘付け。ネット上では、「大谷さんにメロメロな赤西くんちょーーーかわいい」 「神と神」 「素敵なツーショット」と、絶賛する声があがっている。

また、奇しくもこの日は、かつて赤西が所属していたKAT-TUNがデビュー17周年の記念日。そのため、「17周年もおめでたい」「デビューおめでとう」「今日はいろんな意味で最高」と、もう一つの”記念日”を祝福する声も散見。

日本の勝利とKAT-TUN17周年──。ファンにとっては、最高の”リアル”を手に入れることができた日かもしれない。