佐々木朗希、じつは超潔癖だった 「基本はトイレットペーパーを…」
「自分がいる場所でやったらめっちゃ怒ります」と潔癖の佐々木朗希を怒らせる行為とは…。
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手が3日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。潔癖症を告白した。
■女房役の松川選手も
この日は、前回出演時の未公開シーンを放送。佐々木選手の助っ人として、チームメートの松川虎生選手も登場した。
22年4月10日のオリックス・バファローズ戦で佐々木選手がNPB史上28年ぶりとなる完全試合を達成した際に、捕手を務めていた松川選手。先輩の佐々木選手とはプライベートで過ごすことも多いという。
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■自宅以外の洋式トイレNG
今回は、そんな親交が深い佐々木選手に関する情報を関係者から集め、ノートにまとめて公開。その中で、「便座に座らない」と気になる情報が。
これについて佐々木選手は「自宅以外は洋式トイレは座らない。球場(のトイレ)でも座らない」。直接座れないときは「基本はトイレットペーパーを敷いて座る」と説明した。
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■他人のロッカーを注意
「(他人と)一緒の皿をつまむとかもできない」と言い、たとえそれが女房役の松川選手でも「全然無理」。
球場のロッカーは基本整理整頓されていて、散らかっている松川選手のロッカーを見ると注意することも。「僕は普通だと思います」と主張する松川選手だが、佐々木選手から見たら「超汚い」という。
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■おならされると「めっちゃ怒ります」
さらに、同級生からは「佐々木朗希の家に遊びに行って屁をこいたらめっちゃ怒られた」とのタレコミが寄せられる。
佐々木選手は「自分がいる場所でやったらめっちゃ怒ります。自分がいる場所だから嫌。吸い込みたくない」と他人のおならに対する不快感が半端なく、もし放屁したいなら「部屋から出てやって、払ってから入って」と注文をつけた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)