狩野英孝、ガチャピン&ムックに遭遇し激写 芸歴50年「オーラすごかった」
狩野英孝が遭遇した“大先輩”。ファンからは「貫禄すごい」「周りの大人たちも緊張してる様子が伝わってくる」と反響が。
お笑い芸人・狩野英孝が14日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。テレビ局で“大先輩”に遭遇したと写真を披露した。
■「やっぱりオーラすごかった」
狩野は「先ほど、フジテレビで先輩達に遭遇しました。やっぱりオーラすごかったです。。」と報告。スタッフに囲まれながら局の廊下を歩く、赤と緑の着ぐるみが。
バックショットで顔は見えない。しかし、フォルムと色から人気キャラクター「ガチャピン」と「ムック」とみられる。
偶然ではあるが、向かって左にガチャピン、右にムックと“定位置”を守っている。
関連記事:相席・山添寛、横から見たムックの“迫力”に圧倒される 「目が…」「ギョっとするね」
■芸歴は50年
ガチャピンとムックは1973年、幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』(同局系)で誕生。以来、50年間に渡ってファンに愛されてきた。
今年8月8日、「フジテレビの日」ということで局の垣根を越えて『ラヴィット!』(TBS系)に出演。芸歴が50年と明かされると、X上では「ガチャピン」「ガチャムク」「芸歴50年」がトレンド入りし話題に。
関連記事:川島明、ムックの“タブー発言”に苦笑 自由奔放すぎて「他局で暴れすぎだろ」
■「貫禄すごい」「周りの大人たちも緊張」
狩野が生まれる前からテレビで活躍しているガチャピンとムック。
今回の投稿にも「貫禄すごい」「テンション上がるぅ。。笑」「背中が語ってますね」「周りの大人たちも緊張してる様子が伝わってくるね笑」「ガチャピンムックに取り巻きが付いてるのじわじわくる」との反響が集まっている。