マツコ、『月曜から夜ふかし』で照明スタッフを呼び出し　「あの光の当て方…」

11日放送の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）で、マツコ・デラックスが番組中に照明スタッフを呼び出す一幕があった。

 

■オープニングでマツコが…

オープニングで歩いてスタジオに登場したマツコは、村上信五から「（ソファに）かけてください」と声をかけられると、「かけますよ。かけないと女優ライトがつかないから」と話す。

ソファに座ったあと、マツコが「来い！」とつぶやくと、正面に置かれていた女優ライトが点灯した。

関連記事：チバユウスケさんと甲本ヒロトの伝説の夜　マキシマムザ亮君が明かす「初めて言うけど…」

 

■照明さんに感謝

ライトで顔を照らされたマツコは「どう？　どう？　どう？」と言いながら、モニターで自分の顔を確認。

すると「やっぱり違うね。さっきは凄かったもんね、女優ライトなしバージョン。ありがとうね、本当に。照明さんありがとう、本当に」と照明担当のスタッフに感謝の言葉を述べた。

関連記事：チバユウスケさんと甲本ヒロトの伝説の夜　マキシマムザ亮君が明かす「初めて言うけど…」

 

■突然照明スタッフを呼び出して…

女優ライトが当たった自分の顔を見たマツコは、突然なにかを思い出したようで「あのね、このあいださ」と絶叫する。

村上が「急に声がでかいじゃん。どうしたの？」と驚くと、マツコは「違うのよ私、CM撮影で初めてあの光の当てられ方をしたんだけど、照明さんいる？　照明さんと話がしたい」と照明スタッフを呼び出す。

出てきたのはベテランと思われる照明スタッフの男性。村上は思わず「大ベテランが出てきたで」とツッコミを入れ、マツコも「すごいわねあの人、絶対ガレージを持っているでしょ」と笑った。