Snow Man・岩本照、『恋する警護24時』に映らない性格 「カメラがない場所で…」関係者が告白
『恋する警護24時』のアクションが好評なSnow Man・岩本照。テレビには映らない岩本の「リアルな評判」とは…。
放送中のドラマ『恋する警護24時』（テレビ朝日系）が回を重ねるにつれて注目度を増している。主演を務めるSnow Man・岩本照の演技も好評だ。
グループでも、個人でも目覚ましい活躍を見せる岩本だが、カメラが回らないところでの評判はというと…。
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■アクションラブコメディ
『恋する警護24時』は、父親を殺した犯人を追う無骨なボディーガードが毒舌で頑固な女性弁護士の警護を担当するところから始まる。1週間ボディーガードをする中、2人は時に衝突しつつ少しずつ心を通わせていく考察系アクションラブコメディだ。
運動神経抜群で真面目なボディーガード役を岩本が、危険にさらされる女性弁護士役を白石麻衣が演じる。岩本はアクションシーンも華麗にこなし、ファンからも好評だ。
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■「アクションの技術を吸収」
岩本といえば、身長182センチの長身で体脂肪5～6％とアスリート並みの肉体を持つことで有名。身体能力の高さを生かし、『SASUKE』（TBS系）に出場したこともある。
アクションシーンの多い今作は、彼にうってつけのようだ。あるテレビ局関係者は、「犯人と肉弾戦を繰り広げるシーンも多いですが、岩本さんが実際に行っています。アクション指導の先生から教わったことを次々に吸収しているそうです。岩本さんのほうから熱心に質問することも多く、気合いが入っているみたいですよ」と話す。
自身の強みをいかんなく発揮しているようだ。
