小林礼奈、洗濯機を2年掃除しなかった結果…　出てきたモノに衝撃「暗黒世界の入り口みたいに」

タレントの小林礼奈が18日、自身のAmeba公式ブログを更新。自宅洗濯機の不調の原因を明かした。

 

 

■洗濯機が不調

小林が使用しているのは、ドラム式洗濯乾燥機。ここ1年、乾燥機能が不調で、洗濯物が生乾きになっていた。

「壊れたかな？　それとも元々こうだっけ？　安いやつだからなーって対して疑わないまま乾燥は諦めて洗濯機能だけ使ってたの」。

しかし、あまりにも乾きが悪いため調べたところ「『乾燥フィルター』っていうのがどうやら汚れてると乾かないらしい！！！」と分かり、さっそく掃除へ。

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■出てきたのはなんと

「ほんとは使用後毎回ホコリ取るように書かれてるのに2年掃除してなかった　きたねーーー」と購入後、初めて確認するフィルターの中。カバーを外すと、ホコリが溢れかえっている。

「やばいやばいやばいやばい　すでに暗黒世界の入り口みたいになってこの世の汚いもの詰め込まれたみたいになってる」と取り除いてみると、なんと出てきたのはホコリの塊だった。

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■乾燥機能が復活

長期間放置していたため、手のひらほどのサイズに。「これが原因だったのかと一瞬で理解しました　割り箸突っ込んで中まで掃除しました　溜まりすぎて全部はとりきれなかった」と小林。

そして、糸くずフィルターも掃除した結果、「乾燥使ってみたらめちゃくちゃよく乾く。洗濯物ふかふかになりました」とのこと。

「安いやつだからとか疑ってごめん、忘れてた。この子は安いドラム式なのに見た目もカッコいいし乾燥機付きドラム式としての役割としては充分な機能を兼ね備えた素晴らしい洗濯機だったこと忘れてたよ」と反省し「戻ってきてくれてありがとう」と伝えた。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）