京本大我、『お迎え渋谷くん』の裏で囁かれる評判 「陰口を叩かれた時に…」関係者が告白

『お迎え渋谷くん』でのウブな青年役が好評なSixTONES・京本大我。カメラに映らないところでの評判はというと…。

2024/04/15 11:30



 

■「陰口を叩かれた時に…」関係者が告白

京本といえば、俳優・京本政樹を父に持つことで有名。ジュニア(旧:ジャニーズ時代)の頃から二世タレントとして注目されていたが、苦労もあったようだ。

「舞台のオーディションを通過しているにも関わらず、『父親のコネ』など心無い陰口を叩く人もいたそうです。そんな時も、大我さんは黙々と発声や振り付けの練習をしていました。今では、『京本政樹の息子』ではなく、『京本大我』として評価されていますよ。穿った目で見る周囲の人たちを見返すため、誰よりも陰で努力していました」(前出・テレビ局関係者)。

こうした地道な積み重ねが、現在の活躍につながっているのだろう。


関連記事:SixTONES・京本大我、X開設1ヶ月の“カウントダウン”が話題 「斬新すぎる」「天才」の声

 

■カメラが回らないところでの評判

SixTONESとして、俳優としても目覚ましい活躍を見せる京本。ただ、そのことで驕ることはない。

「謙虚で礼儀正しく、若手や裏方のスタッフに対しても挨拶を欠かしません。真面目ですが、少々天然なところもあるので、年上の共演者からも好かれていますよ」(前出・テレビ局関係者)。

これからも、京本は俳優としてさらにスターダムを駆け上がっていくに違いない。


関連記事:SixTONES・京本大我、学生時代は非モテだった… 納得の理由に「限界オタクすぎる」の声

 

■執筆者プロフィール

斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。

某週刊誌の芸能記者を経て現職に。旧ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。

チェーン店からローカル店まで様々な飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。

・合わせて読みたい→SixTONES・京本大我、学生時代は非モテだった… 納得の理由に「限界オタクすぎる」の声

(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人

「アイドル・京本大我」を見るなら【Amazon】

舞台二世タレント京本政樹京本大我ラストマン-全盲の捜査官-Instagrmお迎え渋谷くん
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング