丸山桂里奈、顔バレの悩みを吐露 健康ランドで「アスリートだから体を…」
「顔出しすべきか」の話題から、世間に注目される芸能人だからこその悩みを丸山桂里奈らが力説し…。
20日深夜放送『超S級エンタメ情報 マシマシTV』(日本テレビ系)に元女子サッカー日本代表・なでしこジャパンの丸山桂里奈が登場。世間に顔がバレている芸能人ならではの悩みについて力説した。
◼顔隠しアーティスト・ひらめ
総再生回数3億回を超える『うっせぇわ』を歌うAdoや総再生回数2億回超えの『春を告げる』のyamaなど、顔を隠して活動するアーティスト・芸能人は多い。
この日は『ポケットからきゅんです!』でTikTok関連動画の総再生回数3億回超えの顔隠しアーティスト・ひらめが番組に登場し、「顔出しすべきか」を出演陣に相談。顔を出して世間に認知されるメリット・デメリットについて、丸山らが語っていった。
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◼顔出しのデメリット
まずはデメリットについて、出演芸能人が吐露していく流れに。
丸山は「健康ランドに行って、アスリートだから、やっぱり体を上から下まで舐めるように見られる」と公共の浴場では体を凝視されると主張。進行役のフットボールアワー・後藤輝基も「これは有名人の人は全員あるんじゃない?」と芸能人なら仕方ない、有名税だと指摘する。
AKB48の元メンバー・大島麻衣も「プールとかで水着になると、バレたときにけっこう写真撮られます。だからラッシュガードみたいなの着るようになっちゃいました」と追従した。