コンビニのエロ本って需要ある? 疑問に「自分の常識を疑え」の声も

コンビニで成人向け雑誌を購入する層とは?

オトナ

2017/06/05 21:00

(Vorawich-Boonseng/iStock/Thinkstock)

インターネットが発達し、さまざまなコンテンツを手軽に楽しめるようになった現代。電子書籍が広く普及したこともあり、紙の本を持たなくなった人も少なくないだろう。

しかし、そんな時代にあって根強いファンを持ち、旧来の形を維持するものも。たとえば、コンビニなどで見かける成人向け雑誌(エロ本)だ。



 

 

■コンビニにエロ本って需要あるのか?

はてな匿名ダイアリーに投稿された「今時コンビニのエロ本って需要あるの?」というエントリー。

投稿者の男性はコンビニに成人向け雑誌を置くことに反対しているわけではなく、それらの多くが電子書籍で人目を気にせず購入したり、紙の書籍でもネットで注文できる中、わざわざ店員や客がいる前で買う心境が理解できないそう。

たしかに、ネットでタダで見る人からすれば、今もなお雑誌コーナーの一角を成人向け雑誌が占めていることは、なかなか不思議な光景かもしれない。


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■都市と田舎の違いを指摘する声

この投稿に対しては、地方(田舎)に住む人やバイト経験者から需要の存在を証言するコメントが寄せられた。

・年配の方々とか。あの棚をなくすと缶コーヒーとかの売上もさがるらしいよ


・長距離トラックの運ちゃん、高齢者などが弁当、飲み物と一緒に買ってる。つまり、デジタルデバイドが進んでるってこと


・バイトすればわかるけど40以上の土建系や爺が買っていく。とくに田舎だと書店も少ないので無視できない売り上げになる


■「自分の常識を疑え」の声も

一方で、自身の常識を疑わない投稿者の姿勢を疑問視する声もちらほら。

・「ほとんどのエロ本は電子書籍」 自分の常識が世間の常識と思ってる典型だな。テスラ乗ってる人に「これから車買うなら電気自動車以外はないでしょw」って言われたらどう思うのか考えよう


・FAXなんて(俺は使わないし)いらんだろ、の亜種では。自分の属する世界以外のほうが規模と需要が大きいと判断を誤るやつ


・NVIDIA問題でも感じたけど自分の常識が世間の常識だと思ってる人多過ぎ


■エロ本を日常的に買っている人は6%

なお、しらべぇ編集部が全国の20~60代の男性681名に調査を行なったところ、「エロ本を日常的に買っている」と回答した人は全体のおよそ6%となっている。

ネットに親しく、日頃から紙に触れていない人にはなかなか想像できないだろうが、愛好家はまだまだ存在しているようだ。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年2月20日~2016年2月24日
対象:全国20~60代の男性681名(有効回答数)