日本一の巨大古墳「仁徳天皇陵」が世界遺産登録へ 悲願としてきた大阪府堺市を直撃

百舌鳥・古市古墳群が世界遺産へ 歓喜に沸く大阪府堺市を取材

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2019/05/14 19:00


 

■祝福の声が多数あがる

世界遺産登録に対しネット上でも歓喜の声があがっていた。

「古墳群の周辺はかなり都市化してしまっているので、世界遺産は無理だろうと思っていました。古墳群や大仙公園周辺はなかなか良いところなので、この機会に改めて注目されるのは良いことかもしれないですね」


「おめでとうございます。正直ビックリしました。でも、古墳群は中には入れないし、仁徳天皇陵は本当に周りをジョギングする程度。これから観光地化インフラ整備の必要がありそうですね」


「世界遺産登録については素直に喜びますが、一般人は中には入れませんし、あの特徴的な形も上空からじゃないと見えません。正直、今のままだと残念な観光地になってしまうので、かなりの工夫が必要と思います」


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■6年連続の認定

日本国内には文化遺産が18件、自然遺産が4件あり、百舌鳥・古市古墳群が登録されれば23件目。日本からの登録は6年連続となる。

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の男女1,362名を対象に調査したところ、全体の30.5%が「外国人観光客増加を嬉しく思う」と回答した。

外国人観光客

世界遺産を目当てに日本を訪れる観光客が、より一層増えることが期待される。そして地域住民との観光交流を通して、様々な問題を抱える地方への活力になることをを期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年11月25日~2016年11月28日
対象:全国20代~60代の男女1362名(有効回答数)

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