『月曜から夜ふかし』嫁ニー、遂に新店開店　苦難の連続も前向き姿勢に応援

■厳しい船出も前向き

その後、無事オープンしたニューオキナワだが、初日の売上は目標を遥かに下回る5万2,832円と厳しいものに。また、平良さん肝いりの「人の形をした入口」も、従業員が通った際、真っ二つに折れてしまう。

それでも平良さんは「またワイワイできる日が来ると思うんで、そのときまで頑張ってお店続けてます」と視聴者に前向きなメッセージを送った。

奮闘する平良さんの姿を見たマツコは「嫁ニーなら大丈夫そうな気がするんだよね」「カメラを通じてだけど、凄い人と会ったような気がするんだよね、あたしなんか…」と話す。

そして、「ネガティブなことを絶対に言わないじゃんあの人」と、借金や新型コロナなど想定外の事態に直面しながらも、前向きな姿勢を貫く平良さんを称賛した。

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■応援の声が相次ぐ

構想を次々と実現し、困難な状況でもポジティブ思考で笑顔を絶やさない平良さんに、視聴者からも「頑張ってほしい」「ポジティブな姿勢を見習いたい」と応援や尊敬の言葉が相次いだ。

厳しい船出となりながらも、奮闘を続ける平良さん。コロナが完全収束するまでは厳しい運営を迫られることが予想されるが、沖縄や日本を笑顔にするために、頑張ってほしい。

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（文／しらべぇ編集部・佐藤 俊治）