どっちも美しい…　ピュア＆クールな横浜流星は「普段と全く違う」

13日、都内で「NARS新クッションファンデーション発売記念会見」が開かれ、俳優の横浜流星が登場。

キービジュアルの撮影や自身の役作りについて語った。

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■ピュア＆クールな横浜流星

撮影時のメイクを担当した、NARSグローバルアーティストリーディレクター・伊藤貞文氏とともにトークに登場した横浜。「ピュアとクールで全く違う印象のメイクを貞さんが仕上げてくださったので、僕自身気持ちが凄く高まった」と振り返る。

「普段の自分とは全く違って…自分ですらすごく（違うと）思うので、見てくださっている方もそう思うんじゃないかな。めちゃくちゃ素敵に仕上げていただけてうれしいです」とにっこり。

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■役作りは外見も大事

役者として、様々な人物を演じている横浜だが、役作りでは内面だけでなく外見にもこだわっているそう。

「極力、自分ぽさを消して、ちゃんと他の人として生きられるように心がけてます」といい、「今、ドラマ（TBS系『着飾る恋には理由があって』）をやってますが、伸びていた髪をバッサリ切った。ちょっと前の作品でも、目力を強くするためにアイライン引いてもらって…」と明かす。

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■自分らしくポジティブに

商品名をうまく言えず、「ピュア、ラディアント、プロテクション…？」とカミカミになってしまい照れ笑いを浮かべる一幕も。

「メイクをして、女性だけじゃなく男性も自分らしくポジティブに、自信を持って生活できる日常になれば。2つのビジュアルがあるので、どっちがいいかなって参考にしつつ、メイクの時、楽しく使用してくれたらうれしい」と商品をPRした。

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（取材・文／しらべぇ編集部・たつき あつこ）