尾木ママ、緊急事態宣言の解除や延長の仕方に持論 「継続ポイントを明確に」

尾木ママが、これまでの解除や延長の仕方での失敗を繰り返さないために必要なことを訴えた。

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2021/05/21 14:00

尾木ママ・尾木直樹
(写真提供:JP News)

21日、“尾木ママ”の愛称で親しまれている教育評論家の尾木直樹がAmeba公式ブログを更新。現在、発令されている緊急事態宣言の解除や延長の仕方について持論を展開した。



 

■沖縄県を追加する方針

政府は現在、新型コロナウイルス対策で、9都道府県に緊急事態宣言を出しているほか、10県にまん延防止等重点措置を適用し、対策を強化している。

そして21日、新型コロナの感染再拡大を踏まえ、23日から来月20日までの期間、緊急事態県に沖縄県を追加する方針を基本的対処方針分科会に諮問。


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■失敗を繰り返さない

この日、「失敗は繰り返さない!!」と題してブログを更新した尾木ママは、「緊急事態宣言 沖縄も今日追加予定です」とつづる。

沖縄県が追加されれば「丁度10都道府県」となる緊急事態宣言。「まん延防止措置は9県」「ステージ3以上は28都道府県」となり、「日本地図が全体的に赤く色づいている」と嘆く。

そんな中、「緊急事態宣言延長論が出てくるのは当然」と述べつつ、問題は、「これまでの解除や延長の仕方での失敗を繰り返さない」ことと指摘。


■そのために必要なこと

尾木ママは、そのために、「現状の科学的説明と緊急事態宣言による効果・残された課題」を明らかにし、「継続のポイントを明確に」する。そして、「数値目標を明示すること」が重要だという。

営業規制については「補償金」と一体で提示し、「テレビだけでなくSNSや若者がよく集う場所」に、効果的にPR。さらに「上から目線でなく国民・学生参加型」で実践するなどし、「力発揮できる延長策提示」する必要があると訴えた。

最後には「ワクチンの光がさしているのですから あと一踏ん張りではないでしょうか?」と、前向きなメッセージを送り、「みなさん頑張りましょう!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

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(文/しらべぇ編集部・maitama