『24時間』EXIT兼近、マラソン完走直後の行動に反響 「すごい…」
『24時間テレビ』で100kmを完走したEXIT・兼近大樹。ゴール後の元気が有り余った姿が話題を呼んでいる。
■SNSで称賛の声相次ぐ
疲れているにも関わらず、ボケを連発し、椅子に座ることなく終始笑顔でパフォーマンスを続けた兼近に、SNS上では「椅子断ってずっと立ってたもんね…すごい…」「椅子座らないで立ってニコニコしてるの天才じゃんね」「体力オバケすぎる」「軌道修正せずにボケまくってて好き」と称賛の声が。
また、兼近が座ることを断ったのを見て、自ら椅子を片付けに行く二宮の行動にも「さりげないニノのフォローがさすが！」「何気ないことをさらってこなす二宮和也はやっぱり素敵」「場馴れしてる」との声があがっている。
関連記事：兼近大樹、『24時間』ランナーの体づくり状況語る 「余裕で完走するわ」
■りんたろー。「マジで最高の相方」
放送終了直前、コメントを求められた兼近は「皆さんと一緒に何かを作り上げるという喜びを知りました。ありがとうございました！」「ここに参加できるという喜びを感じるのと、あと途中、自分のことを『フォレスト・ガンプ』だと思って頑張ってました」とコメント。
司会の羽鳥慎一は「最後まで明るい、明るくてチャラい最高の兼近さんです」と話し、相方のりんたろー。は「最後まで笑顔でやりきってくれました。マジで最高の相方です」と讃えた。
・合わせて読みたい→EXIT・りんたろー、兼近の『24時間マラソン』を実況中継 「後方を走る大男が…」
（文／Sirabee 編集部・二宮 新一）
