アンミカ、手術した右手首の経過良好を伝える　「生き生きと演技を…」

タレント・アンミカが8日、自身のAmeba公式ブログを更新。手術していた右手首の治療経過を報告した。

 

■今年7月に手術

アンミカは今年7月、右手首の手術をしたことをブログで明かしており、約2年前から手に痺れや痛みの症状があったが、ゴルフや絵画などの趣味で酷使したために悪化してしまったと伝えている。

治療のためギプスを付けていたアンミカだが、SNSではオシャレギプス姿を披露するなど注目が集まっていた。

先月19日の投稿では、「お気に入りのスカーフをファッションに合わせて巻く、オシャレギプスで日々を過ごしています」とデザイン性のあるスカーフをギプスの上に巻いてそのアイデアに、「スカーフの使い方素敵です！」「なんかモロッコの王女様みたい」といった反響が続出。

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■経過良好を伝える

そんな中、きょう8日には『術後の経過報告！　お陰様で。。。』と題したブログをエントリー。

「アクセで誤魔化せるようになり」「どうにかこうして、手首の術痕をベージュのテープで固定して、仕事に挑めるようにまでなっています！」と順調に回復していることを明かす。

「そんなわけで、これからはオシャレギプスコーデもしなくて済み、無事にミュージカルでも生き生きと演技をしております！」とギプスが必要なくなり、仕事においても支障なく活動できていることを伝えている。

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■祝福の声

「まだまだ不自由なこと日常では残っておりますが、改めて普段の自由さへの感謝、当たり前は奇跡だという気持ちが沸き起こる日々です」と心境をつづり、投稿を締めくくった。

アンミカの経過報告にファンからは、「おめでとうございます！」と祝福の声が。一方で「まだ痛々しいですね…　お大事にしてください…」と心配するコメントも寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）