千鳥・ノブ、“激似”石崎ひゅーいライブで夢の共演 「さよならエレジー」披露
以前からそっくりと話題になっていた2人は『COUNTDOWN JAPAN』で夢の共演を果たした。
お笑いコンビ・千鳥のノブが31日、自身の公式インスタグラムを更新。音楽フェス『COUNTDOWN JAPAN 22/23』で、歌手・石崎ひゅーいと共演したことを報告した。
■タイトルコールが激似
自身の楽曲『さよならエレジー』のタイトルコールする際の石崎の声が、ノブとそっくりだと以前からSNSで話題に。これを受け、8月放送の『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)の中で、ノブがタイトルコールを再現。本人と勘違いしそうなほどの激似ぶりで反響を呼んでいた。
この放送を視聴していた石崎は、ツイッターで「毎日千鳥さんの番組を見てたら喋り方までノブさんに寄ってしまった時期の『さよならエレジー』でした」と告白。「まさかご本人に届く日が来るなんて、、、 ありがとうございました!」と反応していた。
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■ライブではもちろん「さよならエレジー!」
そして放送から4ヶ月、夢の共演が実現。『COUNTDOWN JAPAN』に出演した石崎のステージに、ノブがサプライズで登場したのだ。
ライブではもちろん「さよならエレジー! っ一言叫んで帰ったよ!」とインスタでノブは明かし「初カウントダウンJAPAN! ひゅーい君お邪魔しました!」とコメント。マイクを持つノブと満面の笑みの石崎が並んだ2ショットを披露した。
ファンからは「目をつむれば、ノブ2人」「ダブルひゅーい」「えー本人の前で!!」などの声が集まっている。