ギャル曽根、娘への“年齢サバ読み”を告白　教えている年齢にスタッフ爆笑

タレント・ギャル曽根が21日、自身の公式YouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』に出演。娘に嘘をついていることを明かした。

【動画】ギャル曽根「私のこと…」

 

■髪を染めたギャル曽根

スタッフから「髪染めました？」と聞かれたギャル曽根。

先月30日放送のバラエティ番組『ラヴィット！』（TBS系）に出演した際、2007年に結成した音楽ユニット・ギャルルのパフォーマンスを披露しており、「髪の毛黒で踊るわけにはいかないだろうっていうので、金髪にしたんですよ」と染めたことを話す。

それから染め直したそうだが、「（色が）落ちてきちゃって」「抜けちゃった、また（染めに）行かないとなっていうときです」と伝えた。

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■娘が年齢を…

自身の髪色に「なんか、ギャルっぽいよね（笑）」と笑い「37（歳）のギャル」と両手でポーズ。

すると思い出したように「あダメ、37って言っちゃダメだ」と口に手をあてる。スタッフから「なんで？」と聞かれると、「娘がね、私のこと24だと思ってて」と、娘が年齢を勘違いしていると告白。

実際よりも10歳以上違う年齢だと娘が認識していることにスタッフは爆笑していた。

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■ファン「めっちゃ笑いました」

ギャル曽根の動画を見たファンからは、「『娘が私のこと24歳だと思ってて』ここめっちゃ笑いました　うちの娘もそうです　実年齢より10歳ぐらい若いと思っています」といったエピソードへのコメントが寄せられた。

「髪色がとっても似合いますよ」「やっぱりギャル曽根はハイトーン似合う！！　黒髪より今くらいかもうちょい明るいほうが好き」など、髪色への印象を伝えるファンも見られる。