純烈・酒井一圭、SNSで見かける意見に「羨ましい」 ファンは「唯一無二」
酒井一圭が他の誰かに対し「純烈っぽい」と例えられる声が増えていることに当事者らしい意見で反応した。
ムード歌謡グループ「純烈」のリーダー・酒井一圭が14日、自身の公式ツイッターを更新。SNSで時々見かけるという意見について本音を語った。
■SNSで見る意見に感じること
酒井は「ツイッターで時々見かける 『純烈っぽい』『純烈かと思った』『純烈みたい』視聴者やファンのかたの感想」と投稿。
試しに「純烈っぽい」という単語でツイッターを検索してみると「ゴールデンボンバーさん、今日は純烈っぽい衣装で面白い」「香取（慎吾）くんの今日の画像がツイートで回ってきたのを見て『純烈っぽいな』って思った」と、他の誰かに似た雰囲気を感じ取っている声が見られた。
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■「すぐに純烈になれる」
「純烈っぽい」との声が増えてきたことに酒井は「当事者の私はこう思う『純烈は○○っぽいと全然言われない、でも巷には【純烈っぽい】が増殖している』つまり俺たちは○○には絶対になれないが、○○はすぐに純烈になれる。羨ましい！」と、心境を告白。
当事者だからこその意見で他の誰かが「純烈っぽい」と例えられる声に反応した。
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■「唯一無二」と称賛も
酒井の声に「今まで存在していなかった稀有なグループだからでは？」「純烈は、『純烈』と言う新たなジャンルを生み出したのだと思います」「確かに。 唯一無二と言うことね」と、純烈の独自性の強さを称賛。
また「確かに皆さん純烈っぽいイメージが、いろいろあって面白いです」「羨ましい、なんて相変わらずの逆転の発想。独走状態はファンとしてめでたい」と個性的なグループに称賛の声が集まった。
