おばたのお兄さん、子供の夜泣きが落ち着いたと思いきや…　「困ったものです」

お笑いタレント・おばたのお兄さんが7日、自身のAmeba公式ブログを更新。子供の夜泣き対応に大変さを感じ、悩ましい想いをつづった。

 

■夜泣き対応で苦労

おばたは2018年にフジテレビの山﨑夕貴アナウンサーと結婚し、昨年8月末に第1子となる長男が誕生。

たびたびSNSで育児の様子を伝えているが、誕生から約4ヶ月半が経ったきょう7日には「どーも寝不足おばたです」と切り出し、「というのもここ数日、息子の夜泣きが凄くて1時間半ごとくらいに妻と交代で息子の夜泣き対応をしております」と明かす。

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■今後の夜泣きに「やべーやべーやべー」

「少し前まで9時間連続で寝たり、起きたとしても朝方5時くらいに1度起きるくらいでてっきりもう夜泣きは終わったんだと思っていました」と長男の様子をつづるおばた。

山﨑アナと相談したようで、「最近のこの感じを受けて妻と『どうしたんだろうね〜』なんて話していて、妻が調べるとこれからが夜泣きの本領発揮とのこと」と分かったそう。

「むしろ4ヶ月の我が子は少し早くその時期が来てしまった」とのことで、今後はさらに夜泣きが大変になると考え、「やべーやべーやべーーーー」と焦りをにじませる。

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■意気込むおばた

今後は舞台の稽古もあるおばたは「妻に任せきりになると妻が逼迫（ひっぱく）してしまうしなかなかに困ったものです」と悩む。

しかし、「まぁでもさ、また急にめっちゃ寝るようになるかもしれないし、コロコロ変わっていくものだと思うので大人のこっちが順応していかないとね！」と前向きな気持ちを示し、「こちらの思考、行動をいかに工夫できるか。妻と話し合って作戦を立てよう」と意気込んだ。

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■前向きな考えに「読んでて元気出ます！」

おばたの投稿を見たファンからは、「本当に毎日毎日お疲れ様です」といったねぎらいの声や、「うちの息子も夜泣きが酷くて大変でした」と共感のコメントが上がった。

「いつも思考が前向きなので、読んでて元気出ます！」「2人で協力して育児をしていて、憧れのご夫婦です」と、おばたの育児への向き合い方に感心するファンも見られる。

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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）