中丸雄一、大反響“アクスタ投稿”の第2弾を公開 「さすがの編集力」と再び話題に
まるでアクリルスタンドのようだとバズったKAT-TUN・中丸雄一が、アクスタ投稿の第2弾を公開。今度はNEWS・加藤シゲアキを…。
KAT−TUNの中丸雄一が2日、自身公式X(旧・ツイッター)を更新。1,000万を超えるインプレッションの大反響を集めた「アクスタ投稿」の第2弾をポストし、再び話題を集めている。
■加藤シゲアキの投稿に…
前回の投稿で、公開した写真が推し活の定番アイテム「アクスタ」ことアクリルスタンドのようだと大きな話題になった中丸。話題は他グループにも届いたようで、この日はNEWSの加藤シゲアキも“アクスタ風”撮影に挑んだことをXに投稿していた。
中丸は1月23日に単行本『山田君のざわめく時間』で漫画家デビューを飾り、版元である講談社には、発売を告知する巨大な広告が飾られている。
同じく講談社から小説『なれのはて』を出版している加藤もこの前で記念撮影したのだが、「アクスタっぽく撮るの難しくない?」と、中丸ほど“らしさ”が出ないことをつづっていた。
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■編集で“アクスタ風”に
これを受け、中丸は「カトシゲ(加藤シゲアキ先生)が『山田君のざわめく時間』単行本買ってくれた〜。カトシゲの分の単行本は用意してあったので次回会った時に渡します!」とお礼を投稿。
メディアには加藤がアップした画像を公開したのだが、「あと写真、アクスタっぽく編集しておきました。背景ぼかして光量上げて、少し斜めにしました」と、本家として「アクスタ風」に加工したことを明かしたのだった。
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■編集力に称賛の一方…
前回の反響を踏まえたこの投稿に、フォロワーは「アクスタ写真作成プロじゃん(笑)」「すごい! 急にアクスタっぽくなった!」「さすがの編集力 一気にアクスタみを帯びた」などと再び反応。わずか1時間あまりで2.4万を超える「いいね」を獲得した。
また一方では、「加工したカトシゲ先生よりも、加工してない中丸先生のほうがアクスタなのどうしても笑っちゃう」「中丸くんほどのアクスタ感が出ないのは気のせいだろうか(笑)」など、無加工だった中丸のほうがアクスタ感が出ている現象に驚きの声も寄せられている。