俺はムリ！他人が「納豆に入れていて」ドン引きしたモノ3選
納豆に入れると美味しさが倍増するものがあるが、中にはとんでもないものを入れる人もいるらしい。
しらべぇ取材班は、「他人が納豆に入れていてドン引きしたもの」を調査してみた。
①減塩法だけど…タレの代わりに牛乳を入れる
「友人は、持病があり減塩の食生活をしていて。病院の先生から勧められたのが、塩分を少なくする代わりに、乳製品でコクを出すということらしく…。
納豆もそのひとつで、付属のタレの量を少なくして、代わりに牛乳を入れていて食べていました。一口もらったことがあったんですが…。
僕が牛乳が苦手ということもあったんでしょうが、飲み込めないほどのまずさ。そこから半日ずっと気持ち悪くなったほど、微妙な味でした」（男性・33歳）
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②デザート感覚？ チョコレートソースをかける
「元カノは、杏仁豆腐に醤油をかけて食べるなど、かなりの味覚音痴で。一回だけですが、健康になりながら甘いものが食べたい…と、
納豆に、アイスやパンケーキなどにかける用のチョコソースを入れて食べていたのを目撃したことがありました。見ているだけで、気持ち悪かったです。
不思議ちゃんぶっていた子なので、変わっているな…と思われたくて頑張って食べていたのかもしれませんが。僕は一万円もらってもムリですね」（男性・26歳）
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③国の味覚の違い…ケチャップなどを入れる
「アメリカから留学しにきた外国人の友達だったんですが。納豆は好きだけれど、醤油ベースのタレが合わなかったようで…。
マヨネーズやケチャップ、ソースなどをタレ代わりに入れていました。私も試食しましたが、マヨネーズはまだ食べられましたが、それ意外はヒドかったです。
海外生まれのものを、日本も自国の文化にあう味にあわせているから文句は言えませんが…。国によって味覚ってこうも違うんだと、衝撃でした」（女性・25歳）
納豆にどんなものを入れるかで、その人の味覚や好みがわかるのかもしれない。
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（取材・文／しらべぇ編集部・オレンジおっかさん）
