鷲見玲奈アナの“意外なそうめんの食べ方”に驚きの声 「そんなのする？」
「一生ひとつの麺類しか食べられないとしたら」との問いに、鷲見玲奈アナはそうめんを推して…。
13日放送『ドーナツトーク』（TBS系）でフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナがそうめんへのこだわりを熱弁。独特な食べ方を明かし、共演者を驚かせた。
■バカリズムのドーナツトーク
鷲見アナと女優・水野美紀、芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINがレギュラーを務める同番組。令和の井戸端会議・ドーナツトークを彼女らとゲストが覗き見して、自由なトークを展開していく。
鷲見アナが「普段、どんなドーナツトークをしているんですか？」と質問すると、ゲストのバカリズムは「一生、ひとつの麺類しか食べられないとしたら、どの麺類にするかとか。永遠に話してられる」と明かし笑いを誘った。
関連記事：鷲見玲奈アナ、冷蔵庫にまつわる失敗談を告白 「石みたいになってる…」
■選ぶ麺類は？
バカリズムはうどんで、「考えた挙げ句、将来のことも考えたらうどんですね」と歳を重ねて歯が弱くなっても楽しめるうどんを選んだと主張する。
鷲見アナとヒコロヒーは「なんにでも対応できる」そうめん。水野とPORINは蕎麦を選んだが、「（そば粉の）割は1個に決めなければいけない」とのバカリズムの指摘に「厳しい」と悲鳴を上げた。
関連記事：鷲見玲奈、食器洗いへの“だらしない”持論 「水替えてたらなんとかなる」
■独特な食べ方も
そこから鷲見アナは「それでいうとそうめんは、乾燥したままでもポリポリ食べられますから」と独特なそうめんの食べ方を解説。
バカリズムらが「そんなのする？」「そんな食い方すんの？」と驚くなか、鷲見アナは「おいしいですよ。塩味が」と力説して場を盛り上げた。
関連記事：ヒコロヒー、芸能人のLINE事情を告白 元彼に「死ぬほど怒られました」
■視聴者も悩む
それぞれの「ひとつの麺」への熱い想いが語られた今回の放送。
視聴者からも「自分は蕎麦だな〜」「やっぱそうめんだった」「パスタですよね？」とさまざまな意見が殺到。バカリズムの指摘通り「永遠に話してられる」ネタのようだ。
・合わせて読みたい→ヒコロヒー、芸能人のLINE事情を告白 元彼に「死ぬほど怒られました」
（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
