車掌が激白!人身事故は防ぐより「やったほうがお金を得する」


運転手

(©ぱくたそ)

通勤や通学など主に都心部で移動につかわれる電車でたびたび問題になるのが人身事故について。飛び込み防止の柵が取り付けられている駅もあるが、それでも事故はなかなか減らないようだ。

そんな中、人身事故に対応した車掌へのボーナスがネットで奇妙だと話題になっている。

 

■人身事故を防がないほうがお金はお得

ツイッターユーザーのりんごさん(@aomoriringo)のツイート。これから飛び込み自殺をする人が事前にわかってしまう車掌さんの話がすごいと、平山夢明氏の『華麗なる微狂いの世界』という本を紹介。

ホームに挙動の怪しい人がいたため、車掌が後続電車に注意を呼びかけたところ、案の定その人は飛び降りたとのこと。すると「人身未然防止」の賞として図書カード1,500円がもらえるそうだ。

しかし、人身事故が起こった場合、お清め料として車掌と運転手合わせて5,000円もらえるという。車掌は「やったほうがお得なんですよ」と答えているという。

命の重さやストレスを考えればけっして不釣り合いとは思わないが、やはり金額の違いが気になってしまう。ネットでも驚きの声が…

 

■車掌の態度にイライラは3割

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,353名に「電車の運転見合わせ」について調査したところ、およそ3割が「車掌の対応にイライラしたことがある」と回答。

多くの人は「仕方ない」と諦めているようだが、3割の人は説明不足などの理由でイライラしているようだ。

しかし人身事故などの場合、車掌も心身ともに疲れ果てていると思われるので、寛大な気持ちで見守ることも大切だろう。

 

・合わせて読みたい→【電車が止まった!】車掌の対応にイラついている年代は?

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年12月20日~2015年12月24日
対象:全国20代~60代の男女1353名