マキシ、ネロメ…カタカナで書くとカッコよく見える沖縄独特の名字ベスト10

コラム

2014/07/15 15:00

okinawa作家・ライターのやきそばかおるです。モデルの安座間美優の安座間、玉城ティナの玉城など、沖縄地方には昔から伝わる独特の響きをもった名字が多いですが、カタカナで書くとカッコよく感じてきます。そんな名字を個人的に選んでランキングにしてみました。(名前の読み方は、別のパターンもある場合があります)

さっそく紹介していきましょう。


 

第10位:真喜志(マキシ)

「マキシ」といえば、那覇市内には牧志という地名もある。ちなみに、「マキシ」に「ム」をつければ「マキシム」だし、「マム ザ ホルモン」をつけると「マキシマム ザ ホルモン」になるし、カッコイイ響きの要素満載なのである。

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第9位:我謝(ガシャ・ガジャ)

常に感謝している感じもまたカッコいい。

第8位:我那覇(ガナハ)

なんとなく「ガラコ」っぽい響きでもある。ちなみに、アーティストの我那覇美奈さんは沖縄出身ではなく、鹿児島県奄美大島奄美市(旧名瀬市)出身。

第7位:喜屋武(キャン・キャブ)

いかにもcan(できる)な感じがする名字。ちなみに、漫才師のキャン×キャンは、2001年までは「喜屋武×喜屋武」という表記で活動していたが、二人とも喜屋武という名字ではない。

第6位:辺土名(ヘントナ)

DA PUMPのISSA(邊土名一茶)でもおなじみの名字。ちなみに、弟の名前は辺土名二茶(ニーチェ)。一番下の弟は辺土名茶三海(チェスカ)。

第5位:平安名(ヘイアンナ)

非常に縁起の良さそうな名前。これをカタカナ表記にすると「ヘイ!アンナ!」と、陽気に人を呼んでいるようにも思える。

第4位:錦古里 (キンコリ・ニシコリ)

こちらも「錦」「古里」なので縁起が良さそうな名前。これをカタカナ表記にすると「コリ」の響きがなんとも気になる。

第3位:根路銘(ネロメ)

「ニャロメ」に近い響き。読み方を知らないと「ねろめい」とか「こんじめい」と読んでしまいそうだ。

第2位:手登根(テドコン)

読み方を知らないと「てのぼりね」と読んでしまいそう。そのくらい、「一見さんお断り」的な大人の雰囲気の漂う名字である。

第1位:阿波根 (アハゴン)

こちらは「根」を「ゴン」と読むカッコよさ。知り合いに同じ名字の人がいないと絶対に読めなさそうなレア感もある。

もしも2位と1位の名字の人が漫才コンビを組んで「テドコン×アハゴン」として活動したら、語感的にはカッコイイを通り越して、強そうだ。ちなみに、独特の名字の人が、フツーの名字の男性と結婚する場合、躊躇する場合があるとのこと。確かにもったいない気はする。

(文/やきそばかおる