イモリとヤモリの違いは6割が「わからない」 もう迷わない2匹の完璧見分け方

名前はそっくり、見た目もわりと似ている「イモリ」と「ヤモリ」。その見分け方と覚え方は…

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2015/03/15 19:00

イモリ・ヤモリ
(Gecko/juffy/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「イモリ」と「ヤモリ」。どちらもほとんどの人が名前を聞いたことがあるはずの身近な生き物だが、たとえばこの写真の2匹、どちらがどちらだと違いをはっきり認識している人は、どれくらいいるだろうか。


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■4割弱しか違いを知らない

しらべぇ編集部が全国20〜60代男女を対象に調査したところ、「イモリとヤモリの違いを知っている」と答えたのは、2015年には38.7%。2018年の同調査では、36.7%に低下している。

イモリとヤモリの違いを知っている

6割はよくわかっていないのだ。見た目がある程度似通っていること、さらには名前が1文字違いなだけでほぼそっくりなことも誤解を生む要因のひとつだろう。


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■ヤモリは爬虫類

ヤモリ
(juffy/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ヤモリは、一生を陸上で暮らす爬虫類。カメやトカゲ、ヘビなどの仲間だ。鳥と同じように固い殻に覆われた卵から生まれ、孵化したときにはすでに親を小さくしたような姿をしている。

足の指には極小の剛毛が生えており、「乾燥吸着」という仕組みを使って垂直な壁も楽々と登ることができる。トカゲとの違いは、目にまぶたがないこと。そのため、舌で瞳を頻繁に舐めて清潔さを保っている。

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