こんなものも爆買い! 日本観光帰りの中国人に爆買い内容を聞いてみた

社会

2015/10/02 07:00

Evening Scene of Kabuki-cho with neon illuminated

©iStock.com/TAGSTOCK1

爆買い―― 昨今ニュース等でたびたび話題になり、すっかりこの言葉も定着している。

ニュースでは「炊飯器」「ウォシュレット」「おむつ」などの爆買いが取り上げられているが、はたして観光客が買うのはそれだけなのだろうか? そこで、つい最近社員旅行で日本へ行ってきたという中国人たちに、「何を」「どうして」買ってきたのか聞いてみた。

●ユニクロの服

特に女性に多かったのが、「ユニクロ」の服。現在は中国でも展開しているユニクロ、こちらでも同じ商品が買えるのだが…

「同じものなら安く買えるほうがもちろん良いに決まってます。中国は若干割高なので」(40代女性)


「15000円以上お買い上げだったかな? それでユニクロバッグがもらえるというので、3人分まとめて払ってもらってきましたよ」(30代女性)


中国ではセール品が少ないので、日本のセール品は超お買い得。中国の値段を把握、比較検討しての購入がポイントとのこと。バッグは、戦利品を持ち運ぶのに便利だったそうだ。

●目薬

もちろん中国でも目薬は買うことができる。しかし…

「目がシュワっとするタイプの目薬はこちらにはほぼ皆無。カラーコンタクト用もありません。以前からお土産として購入していました」(30代女性)


「目の調子が悪い父へのお土産に。良く効くと聞いていたのと、日本製だと安心もできるので」(30代男性)


「香水のようなボトルでバラの香りの目薬、愛用してます」(40代女性)


目薬だけでなく、胃腸薬や風邪薬も大人気。他の人たちもなにかしら薬局で商品を買ってきたそうだ。

その他にも、少数ながらも意外なものが…

●ふりかけ類

「ごはんにかけるふりかけ・きざみ昆布などを100円ショップで買いました。安いし、おいしいですよね」(30代男性)


●つけまつげ

「中国では400円~2000円と、値段の幅がある割には質がイマイチ。日本の“つけま”は質が良いので」(30代女性)



 

◆買物場所は?

「今回は滞在時間が短かったので、寝る暇も惜しんで買物をしました(笑)。今度はゆっくりと時間をかけたいです」(40代女性)


という言葉も聞かれたように、買物に便利だったのは24時間営業のお店とのこと。「西友」、「ドン・キホーテ」、コンビニなどで遅い時間でも買物ができたそうだ。また、「マツモトキヨシ」は薬以外の買物もできるので、非常に人気とのこと。

さて、次に「爆買い」対象になるのは、いったいどんな商品?

(文/しらべぇ編集部・ジュンジュン