【大きな穴怖い】ぽっとん便所が平気な人ってどんな人?

ボットン
©iStock.com/pinkBadger

今や大きく数を減らしつつある「ぽっとん便所」。大小便の臭気がダイレクトに伝わってくるうえに、大きく口を開けたその下には、不特定多数の人が出した排泄物が溜まっている。

ポケットに入れたスマホを落としては大変だ、と、落ち着かない気分になるものだ。

とはいっても、現代でもまだぽっとん便所は残っている。お祭などで設置される簡易トイレはどうしてもぽっとん式にならざるを得ないし、下水道の完備されていない地域に出かければ、どこまでいってもぽっとん便所しかないということになる。

しらべぇ編集部では、一体どれぐらいの人が「ぽっとん便所では用を足せない」と考えているのか調べてみた。


 

■およそ7割は問題なしだが…

グラフ1

全体を見ると、65.4%の人が「漏れそうなときに贅沢は言ってられない」と、ぽっとん便所で用を足すと答えているが、3人に1人は「足さない」と回答。漏らしたほうがましだとでも言うのだろうか…。


 

■神奈川県民はぽっとん便所が苦手?

グラフ2

興味深いのが大都市そばの港町として、同じような位置づけにあると思われる神奈川県と兵庫県の数値。神奈川県は56.7%と東京より低いのに対し、兵庫県は71.2%と大阪よりもかなり高い。

あまり知られていないが、神戸が港町として成長するのは、勝海舟が建築に尽力し、坂本竜馬が塾頭をつとめた「神戸海軍操練所」ができてからのこと。つまりこの二人が生みの親のようなものなのだ。

兵庫の人達が「ちいちゃいことは気にしちゃいかんぜよ」な気風なのはそのせいかもしれない。


■几帳面なA型はやはり気になる…。

グラフ3

ちなみに、血液型別に調べてみると、「平気で用を足す」と答えたA型は62.1%、B型は66.1%、O型は69.8%、AB型は65.5%という結果。

大らかで小さなことを気にしないとされるO型がトップ、次いでマイペースで変人といわれるB型、神経質なA型は気にする人の数がもっとも多いという結果になった。血液型占いも、あながちはずれてはいないのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・上江洲規子

qzoo 【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代 男女1371名

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