SNSでの「仕事休めないアピール」は何自慢?周囲は冷たい視線

ビジネス

2016/08/25 18:30

©ぱくたそ
©ぱくたそ

実家への帰省や旅行など、お盆休みを満喫した人も多いだろう。普段会う機会が少ない人でも、SNSでその様子が伝わってくる。

その一方で、「海水浴やBBQの写真が載っていると羨ましい。私はずっと仕事でした」とSNSに投稿し、自虐なのか仕事が多忙なことを自慢しているのか、というものも目立つ。

SNSでの「お盆休みも仕事でした」アピールについて、周囲はどう思っているのか。しらべぇ取材班は調査をしてみた。



 

①休暇中に他人の仕事の愚痴は見たくない

「フリーランスの人が、『1日中引きこもって仕事をしていました』と普段からSNSに投稿をしています。多忙なんだなとだけ思いスルーしていたのですが、それがお盆休みにまで『みんなが遊んでいる間、私はずっと仕事をしていました』と。


フリーランスゆえ不安から休めないようですが、休暇中に他人の仕事愚痴は見たくないですよ。結果、ノーフォローにしました」(30代男性)


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②IT企業会社員の社畜アピールがうざい

「とくに、IT企業会社員のお盆休み中の社畜アピール投稿がうざいです。 『お盆中だけど、ひとりで出勤なう!』『同僚が退社するから、その引継ぎで私が会社に行かなくてはならなくなった』など、休み中にやらなくても問題ないと思えるようなことばかり。


そもそもITが得意なのに、会社に行かないとできないっておかしくないですか。? 何のアピールがしたいのでしょうか」(20代女性)


③「シェア」する暇があるなら休めば?

「普段から『後で読む』『シェア』と、勝手に読めば? と思われるような記事を投稿している方がいます。


お盆休み中も仕事の記事をシェアしまくっていて、『ああ、俺はまともに休みが取れないのか』とつぶやいていました。 シェアする暇があるなら休めばと思います」(20代男性)


仕事によってはお盆休みなど関係ない場合もあるが、そうではない人ほど「お盆休みも仕事」アピールが多い。

わざわざアピールする必要がないにも関わらず、不安ゆえに勤勉・社畜投稿をしているのかもしrない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・松岡佑季