ラーメンの味をめぐり友人を殴り逮捕!揉めやすい「こだわり」3選

人間関係

2016/11/25 12:00

(bonchan/iStock/Thinkstock)
(bonchan/iStock/Thinkstock)

兵庫県神戸市のラーメン屋で一緒に入店した30代の男性2人が口論となり、喧嘩に発展する事件が発生。

34歳の男がもう1人の頭を激しく殴打した模様で、被害男性は路上で仰向けになって倒れていたところを発見され直ちに救急搬送された。

病院で診察を受けた結果、外傷性硬膜下血腫の重傷だという。両者は高校の同級生で、店は地元で人気の店だったらしい。



 

■喧嘩の原因は「味の話」

気心の知れた同級生がなぜこのような惨劇をおこしてしまったのか。その原因は「味の話」だという。

記者の推測だが、加害者が「ここのラーメンうまいぜ」とつれていったところ、被害者側が「こんなの大したことないな…」と否定するような発言をしたため、喧嘩になったのかも。

漫画『美味しんぼ』なら、口論の末「究極と至高のラーメン対決」に発展するだろうが、残念ながらこの2人は殴りあいに発展。

ラーメンの麺のようにのびることなく、友情はぷっつりと切れてしまった。


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■ラーメンへのこだわりが喧嘩を誘発か

人々に愛されるラーメンは、「嫌い」と答える人がわずか7%程度しかいない国民食。

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それだけに並々ならぬこだわりをもつ人も多く、マニアレベルになると全国津々浦々のラーメン屋に足を運び、自分なりのお気に入りの店舗を持つことも少なくない。

また個人の嗜好も人それぞれで、「とんこつこそラーメン」と考える人もいれば「味噌以外認めない」人もいる。

今回の事件はそんな「こだわり」と好みの違いが喧嘩を誘発してしまったのかもしれない。


■こだわりから揉めやすいジャンルは他にも

同じものが好きでありながら、そのこだわりから揉めごとに発展する危険性のあるジャンルは他にもある。

ダウンタウンファンととんねるずファン

同じお笑い好きでありながら、ダウンタウンファンととんねるずファンは喧嘩になりやすい。

両コンビが出演しないライブなら一緒に楽しむこともできるが、「どちらがおもしろいか」という話になるとヒートアップ。


②きのこの山派とたけのこの里派

明治製菓が販売するお菓子で、セットで販売されることも多いのだが、たびたび「どちらがおいしいのか」と議論が白熱。

あるテレビ番組で担当者が明かしたところによると、たけのこ里のほうが圧倒的に人気らしい。しかしきのこの里はチョコの使用量が少ないにもかかわらず売れており、優秀とのこと。


③Mac派とwindows派

コンピューター登場初期からのライバル。愛用者から「Macのほうが優秀だ」「windowsのほうが売れている」と議論になり、喧嘩になることも。

あるネット生放送である脳科学者が「MS-DOSもwindowsも大嫌い」「ユーザーインターフェースが悪い」などとこき下ろしたところ、マイクロソフト元副社長が激怒するシーンがあった。

地位のある大人でも、この件になるとムキになってしまうようだ。


こだわりを持つことは結構だが、喧嘩はやめてほしい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1368名(有効回答数)